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夫婦で価値観が合わないところってどうする?

 

私たちが生きるための道を選択するとき、
もっとも大きな力を見せるのは、その“価値観”であることに違いありません。

 

 

夫婦が共に手を携えて歩く人生行路に於いても、いくつもの分岐点に突き当たることでしょう。

 

それぞれの個人的問題であるなら良いのですが、たとえば「子供の教育問題が出てきた時」、
「両親の介護についての問題が持ち上がった時」などの人生設計に関わる重要な選択が求められる場合が問題です。

 

 

ここで夫婦の価値観に食い違いがある場合も大いに考えられます。

 

 

もともとの育った環境が異なる夫婦ですから、
価値観の齟齬は致し方ないことで、なかなか一致点を見つけることは出来ません。

 

重要な案件では、その重要度が高ければ高いほど、後にわだかまりを残してはならないでしょう。

 

 

こんな時、もっとも大切な心構えは「お互いに相手を無視しないこと」に他なりません。
互いの納得が得られる状況まで話し合って、道を選ぶべきです。

 

夫婦ずっと仲良くいられる秘訣

“夫婦相和し”といにしえの教育勅語で教えられてきたように、
夫婦というものは互いに相手を思いやる存在であるべきだと思います。

 

夫婦が仲良しである光景は、傍目で見ていても心地よさを覚えます。

 

他人事の場合ではそうなのですが、いざ自分たち夫婦のこととなると容易に理解できにくいものではないでしょうか。
果たして自分たちは、どのような夫婦と映っているのか・・・。と考えてしまいます。

 

 

旅行などに出かけますと、自分たちと似た世代の夫婦によく目が留まります。
バスの車中などで、二人の会話などが否応なく聞こえてくるのですが、その内容の弾み方で夫婦の仲が読み取れるものです。
うらやましく思う夫婦の会話には、心地よいリズムが感じられ、言葉のラリーを聴いていてもうるさく聞こえません。

 

 

夫婦が仲良くいられるために必要なことは、相手の言葉を受け止めることだと思います。

 

そこには相手を認める気持ちが作用するので、互いに頑なになることはないでしょう。
またはお互いを思いやっていくつになっても夫婦プレゼントをし合うのも良いでしょう。

 

 

日々の心遣いですから、けして出来ないことではないのです。
“夫婦相和し”で貫かれた人生は、間違いなく豊かに終えることができます。